Nike Classic Cortez Shark Low
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Nike(HQ :
Beaverton, OR)はNike Classic Cortez Shark Lowを11月7日発売した。ネオプレーンアッパーとパイロンミッドソール、ラバーアウトソールはビッグヘリンボーンパターンで、側面から見るとBig Tooth形状である。トウ、ヒール、アイレットステイ、Swooshはスウェードを使用し、tongueタブ、forefootはMini
Swooshを刻印している。カラーオプションはBlack、Whiteの2色である。
Cortezは1972年に開発されたトラックシューズで、毎年Holiday SeasonとNew Yearに復刻されるのが慣例になってきた。今年は2月28日に久々のForrest Gump
Cortezを復刻し、以降はRetro Cortezを次々に市場投入した。6月にはCortez とRoshe NMのHibrid-Makeover をNikeLabから発売し、その後は主力をメイクオーバーに切り変えてきた。
Nike Classic Cortez Shark Low
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今回のCortez Shark Lowは7月9日発売のBig Toothとシルエット、素材、コンストラクションのいずれも同一と思われるが、どうしてネーミングを変更したのか不明である。Cortez Shark Low BlackはたしかにSharkにそっくりではある!
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Nike Classic Cortez "Bronze"
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