2016/01/31

Air Jordan 2 Retro “Just Don”

Air Jordan 2 Retro “Just Don” 
NikeはAir Jordan 2 Retro “Just Don” を1月30日発売した。シルエットはオリジナルのAJ2と同じだが、アッパーはキルトレザーを使用している。Don Cのキャップとパックになっていて、パッケージは特注のボックスである。価格は$650で、キッズ向けのスモールサイズは$35である。
Air Jordan 2 Retro “Just Don” 
Don CとJordanのコラボレーションは2015年1月に発売されており、今回は2回目である。Don Cはシカゴネイティブなので、シカゴではご当地モデルということで特に人気が高い。10月にオープンしたJordan Flagship storeの“Station-23”店頭には数日前から行列ができて、NBCやFortuneで報道された。Fortuneは転売すれば$2,000は間違いないと報じている。

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Nike Air Jordan 10 “OVO”

2016/01/30

Under Armour Curry 2 “Storm”

Stephen Curry and his second signature Curry 2 “Storm”
Under Armour(UA)はCurry 2 “Storm”を1月29日発売した。パーフォレーション加工したホワイトSpeedFormアッパーに、同じくホワイトベースのスペックルのCharged Cushoningミッドソールを搭載したCurry 2の最新モデルである。collarライニングとサイドウォールのブランディング、Ropeレースにブラックを使用した以外はホワイト一色で、これまでの過剰なカラー使用とデフォルメしたディテールとは一線を画している。
Under Armour Curry 2 “Storm”
Curry2はStephen Curryのセカンドシグナチャーで、去年10月24日にオリジナルモデルが発売された。デザインとプロモーションはNikeの手法をそのまま応用しているが、Curry人気と低価格攻勢が奏功してNike以外では最も成功したシグナチャーブランドになった。
UAは前日に好業績を発表したばかりで、チームも42-4で、現在5連勝中と、発売時期も適切である。このままいけばCurry人気でLeBronに匹敵するモデルに躍進できる。

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Under Armour Global Women’s MarketingCampaign

2016/01/29

Under Armour reports Fiscal 2015 result

Kevin Plank, Chairman and CEO of Under Armour, Inc.
Under Armour(UA)が1月28日発表した2015年12月期業績は売上高39億6,300万ドル(前期比28%増)、純利益2億3,300万ドル(同12%増)となった。前期より伸びはスローダウンしたが、第4四半期が好調だったため2桁増収増益を維持した。この結果全世界売上はPumaを抜いて3位に躍進し、北米売上はadidasを抜いてNikeに継ぐNo2ポジションが確定した。
Stephen Curry, Golden State Warriors, is the signature for Under Armour Basketball Shoes
UA売上の70%は現在でもアパレルが占めていて、売上は28億ドル(前期比22%増)だった。いっぽうフットウエアはランニングとバスケットが好調で、6億7,800万ドル(同57%増)と急成長している。バスケットはStephen Curry(Golden State Worriors)のシグナチャーモデルが好調で、ランニングはNikeやadidasとは一線を画した低価格帯のプロダクトで成功している。
UAは今年20周年を迎えるため、アグレッシブな経営戦略を打ち出すのは確実と見られている。すでに2014年にはウイメンズ市場を狙ったGlobal Women’s Marketing Campaignを打ち出し、2015年にはフィットネスとオンラインネットワーク拡大強化のために2つのM&Aを行なっている。Kevin Plankは業績発表で、2016年12月期は売上高25%増(48〜49億ドル)、営業利益23%増(5億ドル)の計画を発表している。

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2016/01/28

Nike Air Odyssey Deconstructed

Nike Air Odyssey Deconstructed


NikeはAir Odyssey Deconstructedを1月26日発売した。アッパーはワンピースパネルで、トウボックスにはパーフォレーション加工が施されている。ミッドソールはホワイト、アウトソールはアッパーと同色を使用した。カラーオプションはカーキブラウンとブラックの2 styleが発売された。
Nike Air Odyssey Deconstructed
Air Odysseyはもともと1984年にデビューしたが、現在出回っている大半のメイクオーバーは1987モデルである。今回のモデルは1984モデルをフィーチャーしており、1987モデルよりミニマルなメイクアップになっている。

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2016/01/27

J. Crew x New Balance 998 “Midnight Moon”

J. Crew x New Balance 998 “Midnight Moon”
J. CrewはNew Balance 998 “Midnight Moon”を1月26日発売した。アッパーはメッシュパネルにスウェードとレザーのレイヤーで、カラーはブルーベースにグレイとホワイトをアクセントに使用している。ミッドソールはライトグレイで、フォアフットにブルーのアクセントカラーを挿入した。ヒールスタビライザーとリアアウトソールもブルーをアクセントに使用している。
J.Crewは去年New Balanceと13回コラボレーションを行なったが、そのうち3回は998だった。今年初のNew Balance コラボレーションに998をチョイスしたところを見ると、よっぽど販売好調だったと見える。
J. Crew x New Balance 998 “Midnight Moon”
J. Crewはクロージング不振で厳しい業績に追い込まれているが、トレイナーの販売は比較的好調である。今年もフットウエアのコラボレーションを多発するだろうが、トレイナーのメイクオーバーがNew Balance 最優先になるのは間違いない。いまやマスファッションチェーンに取って、トレイナーは欠くことのできないプロダクトになったのである。

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J.Crew x New Balance 691

2016/01/26

Nike Air Trainer Cruz “Black/Crimson”

Nike Air Trainer Cruz “Black/Crimson”
NikeはAir Trainer Cruzの最新カラー追加モデルを1月16日発売した。もともと2015年9月に発表された4色パッケージの構成モデルで、すでに3色は発売されているが、Black/Crimsonは最後のカラーオプションである。全体シルエットはAir Trainer 1を踏襲していて、AT1の特徴になっているVamp strap、Heel strap、Visible air window、Side guardを標準装備している。
Victor CruzはNew York Giants(NFL)のWRだが、スニーカーオタクで、そのうえイケメンなので頻繁にメディアに登場している。彼のシグナチャーモデルは人気が高く、すでに発売した3色は売れ行き上々で,今回のBlack/Crimsonもヒット間違いなしと見られている。
Nike Air Trainer Cruz “Color Pack”
Air Trainer は1987年にNike初のCross-training Shoeとしてコートスポーツ向けに開発されたモデルだが、Bo Jacksonのエンドースメントで成功したAir Trainer SC以降は、フットボールがメインイメージになった。Nikeは2014年からXTブーム再現を狙って、Air Trainerのmakeoverを次々に市場投入してきたが、その中でAir Trainer Cruzは第2の “Bo Knows”と期待されている。Air Trainer は2017年に発売30周年を迎えるから、今年はメイクオーバーが大量に投入されるのは確実である。

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Nike Air Trainer 3 Premium “Super Bowl”

2016/01/24

Nike Super Bowl 50 Gold Collection

Nike Speed Destroyed Collection "Air Trainer 1"
Nikeは 2015-16 Super Bowl 50 Collectionを1月19日発売した。今年のスーパ−ボウルはゴールドアニバーサリーの記念大会なので、通常年に比較して特別なコレクションである。
コレクションはSuper Bowl 50 Nike Gold CollectionとSuper Bowl 50 Nike Speed Destroyed Collectionの2本立になっている。Gold Collectionはメンズ、ウイメンズのオンフィールド、サイドライン、トレーニングアパレルで構成され、いっぽうSpeed Destroyed Collectionはロゴ入りジャケット、ジャージー、アニバーサリーモデルスニーカーのコレクションである。と言われても素人には分かりにくいが、前者はトレーニング用、後者はカジュアルウエアである。
Nike Speed Destroyed Collection "Men's"
NikeはNBAプロダクションでは成功しているが、NFLライセンシングアパレルではいま一つクリーンヒットが出ていない。今回も50周年というのに、コレクションはアイテムが増えただけでスタイルとルックスは相変わらずNikeの思い込みだけが空回りしているという印象になってしまった。これだったらLevi’s NFLCollectionや昔懐かしいNFL Starter Satin Jacketのほうがすっきりしていて分かりやすい。
Nike Speed Destroyed Collection "Monen's"
新しい License Apparel styleを創造しようとしているのは分かるが、スポーツとファンは歴史と伝統の重みを短期間で変化せせるわけにはゆかない。Starterを買収したのに、Satin Jacketの沿革については学ばなかったのである。
NFLプレイオフは24日(日曜日)にAFC、NFCの決勝戦が行なわれる。 Super Bowl L(50)は2月7日、Levi’s Stadium(Santa Clara, CA)で開催される。どのゲームにもメモラブルみたいなDestroyed Collectionを着用して出かけるファンはいないと思うが、チームロゴアパレルでないなら、いっそスーパーファンスタイルみたいなアパレル考えるべきである。

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It’s Time The Kickoff:2015 NFLseason

2016/01/23

adidas NMD R1

adidas NMD R1
adidas はNMD R1を1月30日発売する。アッパーはPrimeknit 全面に使用し、EVAスタビリティプラグを内蔵したBoost ミッドソールを組み合わせた。アッパーのニットパターンはblack/whiteのピンストライプで、1月5日オンラインにリークされたモデルと同じである。12月発売モデルは3スリーストライプとカラーのスタビリティプラグを搭載していたが、今回モデルは3ストライプが除去され、スタビリティプラグはブラックに変更され、ミニマルなメイクアップに一変した。
adidas NMD R1
Hi-Tech Trainerのライフスタイルアレンジメントは、2012年からのニューウエーブだった。この分野で先鞭を付けたのはNike Roshe Run とFlyknit Racerである。これにNic GalwayがBoostで参入したことで、Hi-Tech Trainerは次のホットスポットに確定した。2016年はRetro TrainerからHi-Tech Trainerへの劇的な転換が生じる。すでにRetro Trainer Boomは終わったのである。
adidas NMD R1 
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2016/01/21

The Nike Air Max Zero “OG”

The Nike Air Max Zero “OG”
NikeはAir Max Zero のニューカラーモデルを1月21日発売する。デザインは去年3月26日発売したAir Max Zeroと同じで、カラーは新色のwhite/goldである。UPROXX(Culver City, CA)が報じた。発売はBikeのスマートフォン対応販売サイトSNKRSで限定販売すると言っている。
Air Max Zeroは1987年に発売されたAir Max 1のオリジナルアイディアモデルということで、2015年3月26日に発売されたメイクオーバーである。
今回のモデルは去年発売モデルのカラー追加バージョンで、ネイビーメッシュのトウボックスとシンセティックサイドパネルの複合アッパー、ハイパージェイドのエアバブル封入ミッドソールなどは同一スペックである。
The Nike Air Max Zero “OG”
この時期に新カラーモデルを限定発売したのは3月26日のAir Max Dayに向けてのティージングで、同時にSNKRSのテストセールスも兼ねた試みと思われる。
Air Max 1は初のビジブルエア搭載シューズとして1987年3月26日発売された。NikeはAir Max 1発売をランニングシューズのRevolutionと位置づけ、Beatlesの”Revolution”をタイトルミュージックに使用したキャンペーンを展開した。同年にはAir Safari, Air Stab, Air Trainer 1も発売され、Nikeの第二期成長時代が始まった。Air Max 1はNikeの記念碑的なモデルで、2017年には30周年を迎えるから、今から周到な準備でメイクオーバーの大量投入の下地を作っているのである。
News and image from UPROXX

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The Nike Air Max 1 “Air Max Zero”