2017/08/13

Vans x Sk8-Hi Peanuts Customize Package

VansはPeanuts 2017 Collection からSk8-Hi 2モデルのカスタマイズサービスを8月10日スタートした。2モデルともPeanutパターンで、一つはWoodstockとPeanutだけを使用し、もう一つはPeanut全キャラクターを使用したキャンバスアッパーである。キャラクターはチェッカーフラッグパターンのマス目1つに1キャラクターがプリントされているから、ぎっしりと詰まったという印象である。
Vans は6月にSk8-Hi、Old Skool、Authentic、Slip-Onを投入したVans x Peanuts 2017 Collection発売したばかりである。すでにOld Skool、Authentic、Slip-OnにEraを加えた4モデルのカスタマイズサービスはスタートしていたが、今回はそれに加えてSk8-Hiをベースモデルに使用した2モデルのカスタマイズを追加投入したのである。VansのPeanuts collectionは、1980年代の第1回コラボレーションから3回目であるが、カスタマイズサービススは今回が初めてである。

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2017/08/12

adidas Ultra BOOST 4.0

adidasはUltra BOOST4.0を2017年12月に発売すると8月10日発表した。年内発売のカラーオプションはgrey、burgundy、navyの3 styleであるが、2018年には17モデルの追加投入が予定されている。
Ultra BOOST4.0は一見するとUltra BOOST3.0に酷似しているが、新しいニッティングパターンのPrimeknitアッパーに交換され、boost™ミッドソールは3.0と同一パーツと言われているが、ミッドソールのヒールスタビライザーが除去されるなどマイナーチェンジされている。
Ultra BOOSTはもともとNikeのFlyknit Racerに対応するadidasのパフォーマンスランナーとして開発されたモデルで、ロードランナーとストリートファッションに対応できるのデュアルパーパスモデルとして2015年5月発売された。オリジナルは本格的ランニングにも対応できるようにミッドソールの厚さをトウからヒールにかけて削減したMidsole dropを採用し、アキレス腱の動きに合わせて作動するFITCOUNTERもヒールカウンターに搭載している。フォアフットには安定性を確保するWider platform、アウトソールはフレキシブルな走行をサポートするSTRETCHWEBも使用している。
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2017/08/11

adidas Iniki Boost Runner Goldenrod

adidasはIniki Boost Runnerのニューカラーオプション、Goldenrodを7月末発表した。Two-wayストレッチメッシュアッパーにフルレンクスのboost™ソールのコンストラクションは従来通りで、既存モデルのカラー追加であるが、ゴールドというところが今までになく新しい。発売時期は8月と見られているが、正確な発売日は未発表である。
Inikiは2017年3月にデビューし、4月、6月に追加カラーが投入され、これまでに13 styleが発売されているが、いずれも70年代風のクラシックカラースキームを踏襲してきた。既存発売モデルにモダーンカラーやフュチャーリスティックなカラーオプションを採用しなかったのは、Inikiがクラシックスタイル+ハイテックのHybridモデルというコンセプトだったからと思われる。しかし今回発売モデルはGoldアッパーを採用し、初のモダーンカラーオプションとなった。
もともとadidasは同一デザインでカラーオプションを乱発して売上拡大に繋げてきた。NMDやUltra Boostでは短期間でマルチカラー展開を拡大してきたが、Inikiではこれまでカラースキームの切り替えには慎重だった。今回の変更を今後推進することになればSilver、Zebra、Safariなども使用できるので、カラーオプションの幅は一気に拡大する。
Nike だとこういう手法はすぐに実行するが、なぜかadidasはInikiに関してだけは慎重だったのである。しかし今後はニューカラースキームは当然のように使用されるだろう。もしHybridスタイルを維持するとしても、カラーがモダーンやシュールになっても問題はないはずだ。Inikiのカラーオプションは今後大いに期待できる。

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2017/08/10

Nike Cortez Kenny Moore Collection

NikeはCortez Kenny Moore Collectionを8月24日発売する。イエロー、ブルー、ホワイトの3 style packgeコレクションで、3モデルのアッパーはそれぞれナイロン、スウエード、レザーを使用している。ソールはオリギナルと同じフォームミッドソールのコンストラクションで、アウトソールは伝統のヘリンボーンラバーソールを使用している。
Kenny Moore(1943~)はオレゴン大学卒の長距離ランナーで、在学中にBill Bowermanの指導を受けた。メキシコとミュンヘン五輪のUSマラソン代表で、Steve Prefontaine(1951-75)、Frank Sorter(1947~)達と同年代の選手だった。
今回NikeがKenny Mooreシグナチャーを発売したのは、在学当時にBowermanの指導を受け、MooreがCortezのプロトタイプになったTiger CortezやオリジナルのCortezを現役時代に着用してレースに出場していたからである。ホワイトレザーアッパのモデルが、サイドウォールやインソールにMooreのサインやロゴをプリントしているのはそのためである。

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2017/08/09

Vans x Fear of God for Holiday 2017 Collection

VansはFear of God  Holiday 2017 Collaborationを7月31日発表した。#147、Authentic、Mountain Editionの3モデルで構成されるcapsule collectionで、コラボレーターはJerry Lorenzo、発売は2017 Holiday Seasonである。
#147は1983年に発売されたbuckle top boat shoeで、シルエットはスリッポンスタイルである。カラーオプションはWhite/BlackとRed/Blackの2 styleが発表された。AuthenticのカラーオプションはWhite/BlackとRed/Blackの2 styleで、アッパーに Fear of Godのレターロゴが入っている。Mountain Edition のカラーオプションはRed/Blackの1 styleで、アッパーに Fear of Godのレターロゴが入っている。全モデルともミッドソールはホワイトである。
コラボレーターのFear of GodはデザイナーJerry Lorenzoが2013年にスタートしたストリート系ブランドで、ファンにはKanyeWest、Gigi Hadid、Kendall Jenner、Rihanna、Justin Bieber 達がいる。LorenzoはAfrican Americnで、これまでもVansとコラボレーションを発表しているが、今回のコレクションはソフィスティケイトしたハイスタイルモデルに仕上がっている。
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2017/08/08

Vans Anaheim Factory Authentic 44 DX Checkerboard

VansはAnaheim Factory Authentic 44 DX Checkerboarを8月初頭に発売した。シルエットはオリジナルを忠実に再現しているが、アッパーに10オンスヘビーキャンバスとスウェードレイヤーを使用し、高輝度Foxingテープ採用でスタイリッシュな外観を保持し、UltraCushソックライナーを搭載するなどDXモデルにふさわしいプレミアムスタイルに仕上げている。価格(MSRP)も通常$50のレギュラーモデルに対して$75 USDで、50%割高になっている。
Anaheim Factory PackはVans創業時(1966年)のファクトリートリビュートモデルで、今年は3月、7月に発売されている。7月10日過ぎに発売された第2回コレクションはAuthentic(1966年発売)、Old Skool(1978年同)、Sk8-Hi(1978年同)のパッケージで構成され、これまでにAuthentic8色、Old Skool3色、Sk8-Hi2色の合計13カラーオプションが発売された。現在はさらにHald Cab 33 DX 2モデルが追加発売されている。発売は各モデルの販売状況を確認しながら逐次投入するという慎重な手法をとっていて、Authentic 44 DX Checkerboar dは最新発売モデルである。
Anaheim Factory Packは表面的には通常の復刻モデルのように見られていたが、実は Vaultのようなプレミアムコレクションという色彩が濃厚になって来た。Vansは今後レギュラーゾーンに加えて、プレミアムゾーンの拡大強化を最優先課題にすることになるだろう。

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2017/08/07

adidas Ultra BOOST ATR Mid

adidasはaUltra BOOST ATR Midの新カラーオプションを10月に追加投入する。Primeknitアッパーとboost™ミッドソールのコンストラクションで、ミッドトップシルエットのCollarはブーティ形状を採用し、ニットアッパー素材はマルチカラーヤーンを使用している。ATR(All-Terrain)とネーミングされただけあって、アウターソールはアウトドアに対応できるデイープトレッドを履いている。カラーオプションはグレイが発表されているが、発売までには多くのニューカラーが発表されるだろう。
Ultra BOOSTはもともとNikeのFlyknit Racerに対応するadidasのパフォーマンスランナーとして開発されたモデルである。オリジナルモデルは2015年5月発売され、ロードランナーとストリートファッションのデュアルパーパスに対応できるモデルとして急成長してきた。
オリジナルは本格的ランニングにも対応できるようにミッドソールの厚さをトウからヒールにかけて削減したMidsole dropテクノロジーを採用し、ヒールカウンターにはアキレス腱の動きに合わせて作動するFITCOUNTERも搭載している。さらにフォアフットにはWider platform、採用し、安定性を確保し、アウトソールはフレキシブルな走行をサポートするSTRETCHWEBも使用している。
ATRはUltra BOOSTのオールタレインバージョンで、Collarのミッドトップ化、ラギッドアウトソール採用で、アウトドアスタイルに改造したモデルである。

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2017/08/05

Nike Air Max 97 2017 Fall collection

Nike はAir Max 97 2017 Fall collectionを8月4日から逐次市場投入する。コレクションはAir Max 97 OG、Air Max 97 OG Premium、Air Max 97 Ultraの3 Group 13モデルで、8月1日~17日までの2週間にかけてグローバル市場に次々に投入する。いずれもウエィビーパネルアッパーを搭載し、Air Max midsoleを履いているが、OG以外は改造が施されており、カラーオプションも一段とソフィステイケイトしたカラーミックスを採用している。
Air Max 97 OGはデビューモデルのリプロで、カラーオプションはblack/whitetriple whiteの2 styleで8月1日に発売された。Air Max 97 OG Premiumはアッパーの一部にレザーを使用するなどマイナーチェンジを施し、3もでるが一段と高級感をアピールして登場した。
Air Max 97 Ultraはオリジナルを全面的に改造し、新モデルに近いフォーミュラになって8モデルが登場した。エアバッグは従来より薄いAir-Sole PSLに換装し、さらにアッパーはシングルセルに置き換えてシームレスに変更された。この改造で流線型のロープロファイルに整形されてスマートなシルエットに変身した。
AIR MAX 97はChristian Tresserのデザインで1997年発売されたモデルで、ウエィブ状のサイドラインパネルが最大の特徴になっている。2017年は20年周年アニバーサリーイヤーで、Air Max Day(3月26日)向けにAir Max 97 LX Wmnsを発売した。しかし本格的市場投入は4月以降で、BTS商戦を目前にした8月に一気に投入が加速した。

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Nike Air Max 97 Premium Swede Pink

Nike はAir Max 97 Premium Swede Pinkを8月4日発売する。ナイロンメッシュとスウェードのウエィビーパネルアッパーにフルレンクスのMax Air Unit midsoleのコンストラクションで、アッパーにはリフレクティブマテリアルもデコレーションされている。
NikeはAir Max Day(3月26日)に合わせてAir Max familyを大量に市場投入したが、4月以降は主力投入モデルを Air Max 1とAir Max 97に切り替えた。AM1は30周年、AM97は20周年のアニバーサリーだから、両モデルが集中投入された集中豪雨的に市場投入されるようになった。 8月 4日には一気に13モデルが発売されるが、今回発売されたAir Max 97 Premium Swede Pinkはその一環である。
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2017/08/04

Vans Bleacher Era 59

VansはBleacher Era 59を8月2日発売した。Era 3モデルのカプセルコレクションで、いずれもアッパーにヴィンテージカラーを配し、ソールはダークガムメイクアップで、ヴァルカナイズのワッフルソールを履いている。
アッパーはダブルスティッチのツイルキャンバスで、カラーオプションはblack、white, purpleの3 styleで、3モデルともトングー、スリーブ、ヒールタブ、アイレット、シューレースは全てホワイトである。Vnsは毎年秋に向けてガムソールモデルを発売するが、Bleacher Era 59は2017 Fallに向けたガムソールモデルである。
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2017/08/03

Nike Air Jordan V White/ Red/ Black

NikeはAir Jordan V White/Red/Black を8月5日発売する。ホワイトレザーアッパーとVisible Air cushioning midsoleのコンストラクションで、ミッドフットにはメッシュのベンチレーションパネルを搭載している。カラーオプションはwhite/red/blackの1stylのみで、小売価格(MSRP)は$190 USDである。
今回モデルは7月1日発売したAJ5 Flight Suitとは素材、カラーオプションとも異なっていて、よりオリジナルに近いメイクオーバーである。white/red/black のカラーは別名キラーカラーと呼ばれ、Aiir Jordan IV(AJ4)から使用され始めたカラースキームである。カラーコンビネーションはAJ4とは異なっているが、オリジナルのAJ5のカラーコンビネーションは忠実に再現している。ミッドソールはグレイのスペックルド加工で、 アウトソールには半透明のラバーソールを採用している。いずれもオリジナルをマイナーチェンンジしている。
Nikeは1989年にAir Fright 89とAJ4を発売したが、この両モデルはいずれも開発にFlightテーマを採用した。AJ5はFlightテーマを発展させて第2次対戦中の戦闘機P51 Mustangまでテーマを拡大したのである。AJ4はもう一つ、white/red/blackのキラーカラーもアスレチックシューズで初めて導入したモデルである。当時のスニーカーはホワイトがメインストリームだったから、このカラースキームは斬新なアイディアだった。キラーカラーはその後のAJ5以降の初期Air Jordanモデルで再三にわたって使用され、Air Jordanのカラーイメージを確立する役割を果たした。
Air Jordanの1〜4は発売当時一部のスケートキッズには売れたが、バスケットファンにはなかなか売れなかった。ブレークしたのはAJ5からで、その先駆的役割を果たしたのがFlightテーマとキラーカラーを携えて登場したAJ4だったのである。Air Jordan シリーズを成功に導いたリーディングモデルはAir Jordan IVだったのである。

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Nike Air Jordan V Fright Suit
Air Jordan XXXI "Why Not ?"
Jordan Brand Celebrate Serena’s #23 victory
Air Jordan XII “Max Orange” 

2017/08/01

adidas Pureboost DPR LTD New Color

 adidasはPureboost DPR の新カラーオプション3 styleを7月26日追加投入した。ニットアッパーとboost™ミッドソールのコンストラクションで、ニット素材はマルチカラーヤーンを使用してパネル表面に変化をもたせている。アッパーにはエンジニアードゾーンを設けて、負荷の吸収とフィッティングに配慮している。カラーオプションはpink、silver、dark pinkの3styleを発売した。
Pureboost DPRは軽量、クッショニング、コンフォート性能に優れ、ロードランナーとストリートファッションのデュアルパーパスに対応できるモデルとして開発された。NikeのFlyknit Racerに対応するadidasのパフォーマンスランナーで、オリジナルモデルは6月17日発売された。
本格的ランニングにも対応できるようにヒールからフォアフットにかけてミッドソールの厚さを削減したMidsole dropテクノロジーを採用し、ランナーが自然に前傾姿勢を保てるように設計されている。ヒールカウンターにはアキレス腱の動きに合わせて作動するFITCOUNTERを搭載し、アイキャッチャーとしての役割にも利用している。ファアフットはWider platform形状を採用して安定性を確保し、アウトソールはフレキシブルな走行をサポートするSTRETCHWEBを使用している。

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2017/07/31

Nike Flyknit Trainer Black & White

NikeはFlyknit Trainerを8月24日 発売する。2012年に登場したオリジナルのレトロリリースで、シルエット、パーツ、コスメチックスはオリジナルを忠実に再現している。現状発表されているカラーオプションはblack/whiteの1 styleのみで、販売価格(MSRP)は$150 USDである。販売は7月27日にNike+ SNKRS、NikeLab.com、EU限定ストアで先行販売し、北米市場は8月24日 に発売する。
Flyknit Trainerは2012年にオリジナルモデルが発表され、ニットアッパーという斬新なアイディアで話題を呼んだ。その後多くのカラーオプションが追加発売されたが、最近までオリジナルのメイクオーバーは発売されなかった。今回はデビュー後初のレトロモデル発売で、シルエット、パーツ、使用素材などはオリジナルを忠実に再現している。発表されているカラーオプションはblack/whiteだけだが、今後カラー追加モデルが発売されるのは確実と見られている。

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2017/07/29

Nike Air Max Zero Essential

Nikeはbsck-to-schoolシーズンに向けてAir Max Zero のカラー追加モデルを8月から本格投入する。Air Max Zeroは3月26日のAir Max Dayに向けて2月に連続投入されたが、Air Max Zero Silver(4月13日発売)以降は新モデルの発売が止まっていた。代わって4月以降のAir Max familyの主力になってきたのはAir Max 1とAir Max 97だった。Air Max 1(1987年発売)、Air Max 97(1997年)のいずれも30周年、20周年のアニバーサリーだから投入は当然である。

しかしBTSシーズンを間近に控えて、Air Max familyは再び主力モデルをAir Max Zeroに変更した。Air Max Zeroはまだ発売早々(2015年登場)で、しかもカラーモデルが少ないため、市場でフレッシュ感がある。
8月以降のBTSセールスの先陣を切って登場したのはnavy、triple white、wolf grey、olive、triple blackの5 styleで、いずれもこれまで投入されたことのないカラーオプションである。
Nikeは2017 Spring Summerモデルの主力をWhite Trainerにおいていたから、4月までのAir Max Zeroもwhite、greyのコンビネーション中心だった。現在投入されている5 styleはその延長線上にあるが、BTSからFallに向けたつなぎのモデルになっているためnavy、olive、triple blacなどのFallカラーが追加されている。Air Max ZeroはAir Max 1に近いターゲットカスタマーになっているが、これまでカラーモデルはごく少数で、White Trainerモデルとして扱われてきた。これから秋にかけて、Air Max Zero はFallカラーで勝負することになる。

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2017/07/28

Nike SB Blazer MID XT Blazer Tougher

Nike SB Blazer MID XTが人気上昇中である。シルエットはミッドトップのクラシックスタイルのままだが、ブラックレザーアッパーに補強トウキャップ、ヒールにZoom Air cushioningを搭載し、オリジナルのBlazerとは異なったワイルドなスタイルに変身させている。
Blazer MID XTはDonovon Piscopoのシグナチャーモデルで、2017年5月に発売された。PiscopoはCovina(CA)出身の若手スケーター(23歳)で、ハイスピードのライディングで人気がある。Blazer MID XTはPiscopoのライディングスタイルを反映したエキサイティングなメイクアップで発売時から人気が高かった。スリーブパイピングとヒールブランディングにはオレンジのアクセントカラーを使用し、Swooshはブラックレザーのパーフォレーション加工でホワイトドットがSwoosh形状に刻印されている。トウキャップのラバー補強とトングーのパッドも、Piscopoのアグレッシブなライディングイメージに合ったワイルド感が漂っている。
Nikeは2017年4月にはEric KostonとGuy Marianoが設立した新ブランド (Numbers)とのコラボレーションモデルにBlazerを投入し、5月にはBlazer Mid XTをPiscopoのシグナチャーで発売、6月にはロサンゼルスのボードブランドWKNDと組んでSB Blazer MID WKNDを発売している。これまでティーンのスケーターにはDunkのメイクオーバーを充ててきたが、Numbers、WKND、Donovon Piscopoとのコラボレーションは、BlazerをDunkに続くクリーンカットの本格的なティーン向けブランドに育成する意図とみられている。

2017/07/27

Havaianas sold for $1.1 billion

Havaianasが11億ドル(35億レアル)が買収された。Havaianasの親会社Alpargatas SA(Sao Paulo)の持株会社J&F Investmentsは、保有するAlpargatas株式をBrazilの投資会社3社に売却した。
3社はCambuhy Investments Ltda、 Itaúsa (Investimentos Itaú SA)Brasil Warrant Administração de Bens e Empresas SAで、いずれもブラジルの銀行グループが保有する投資会社である。3社はJ&Fが保有していたAlpargatas株式86%を取得し、今後はAlpargatasを独立企業として運用する。買収額はAlpargatas普通株1株あたり4.25ドル(14.25レアル)、優先株1株あたり3.56ドル(11.40 real)で売買された。
HavaianasオーナーはBatistaファミリーで、持株会社J&F Investmentsを通じてブランド保有企業Alpargatas SAの経営権を保有していた。現地報道によると、ファミリーがAlpargatasを売却したのは、ブラジル政界の汚職疑惑で生じた罰金を納付するのが目的である。
HavaianasIpanemaと並ぶBrazilのFlip Flop有力ブランドで、Blake LivelyからJenifer Aniston、Gwen Stefani、Kim Kardashian West、Selena Gomezまでセレブ顧客が履いているのを売り物の一つにしてきた。J&F Investmentsが同ブランドを保有するAlpargatasを買収したのは1年半前だった。今年3月にはMarvel Comicとのコラボレーションを発表し、5月にはWestfield World Trade Centerに新店をオープンしたばかりである。この経営方針から見ても、Batistaファミリーが短期間での売却を前提で買収したとは考え難いから、罰金納付のための売却はアクシデントだったと思われる
サーフィンやビーチは現在でもFlip Flopの重要な市場であるが、それに加えてカジュアルウエディングやガーデンパーティ用のフットウエアとしてもFlip Flop人気が高まっている。さらにアワードショーのレッドカーペットでも着用されるようになった。アメリカだけでなく、ニュージーランドやカナダでも好評で、コロラドのラフティングなどでも頻繁に履かれるようになった。今やFlip FlopはTシャツからタキシードまでコーディネート対象になるフットウエアである。

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