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Nike Air Max Tavas “Rio Orange-Dark Obsidian”
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Nike はAir Max Tavas “Rio Orange-Dark
Obsidian”を4月26日発売した。オレンジのメッシュアッパーに、クオーター部分はシンセティックファブリックのオーバーレイを施している。ヒールパネルはパーフォレーション処理したスェードを使用している。ミッドソールはエアバブルを封入したAir
Maxソールで、アウトソールはブラックである。
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Nike Air Max Tavas “Rio Orange-Dark Obsidian”
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今回のモデルは1月15日に発売した“New Year Red”のアレンジモデルで、デザインはほぼ同じである。前回モデルはミッドソール、ヒールキャップもレッドだったが、今回はミッドソールをホワイト、ヒールキャップはDark
Obsidianに置き換えている。カスタマイズ要求が多かったに違いない。このほうがすっきりした印象である。
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Nike Air Max Tavas “Rio Orange-Dark Obsidian” |
1月に複数モデルを集中投入したときはモノクロ中心だったが、今回のモデルをきっかけに、サマーシーズンに向けてカラーモデルが増加すると思われる。
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